HIRAKUのこだわり

Originality HIRAKUのこだわり

Beans

味づくりで大切にしていること

目指しているのは、毎日飲みたい味わい。
極端な浅煎りや深煎りの焙煎を避け、コーヒー豆本来の味わいと飲みやすさを意識した中煎り〜中深煎りに仕上げています。

また、コーヒーの味わいを左右する焙煎機には焙煎データを取れるaillio社製を採用し、データを用いた良い味づくりを目指しています。

味づくりで大切にしていること
味づくりで大切にしていること

独自の3つのラインナップ

コーヒーを飲むときの心情別に、3つのラインナップをお届けしています。

【憩 -ikoi-】
バランスの取れた、ほっと落ち着く心地よい味わい

【彩 -iroha-】
果実味溢れる、ぱっと華やぐ明るい味わい

【晴 -hare-】
コクと深みを感じる、
活力に満ちたエネルギッシュな味わい

「ちょっと難しい……」と思われがちなコーヒーを、私たちならではの切り口でみなさまにお届けしたいと考えています。

独自の3つのラインナップ
独自の3つのラインナップ

使用しているコーヒー豆

スペシャルティコーヒーをはじめ、シングルオリジン(指定地域・指定農園)やロブスタ種、デカフェまで幅広く取り扱っています。
「スペシャルティだから良い」との固定概念にとらわれず、素晴らしいと思えるコーヒー豆を世界中から仕入れています。

使用しているコーヒー豆
使用しているコーヒー豆

場所 Place

場所  Place

場所 Place

HIRAKUの焙煎所・店舗は、群馬県邑楽郡千代田町にあります。
千代田町は人口1万人ほど、群馬県の中でも小さな小さな町です。
高いビルがあるわけでもなく、大きなショッピングモールもありません。

近くには利根川が流れ、黄昏時に見える夕日、周りを囲む山々など、
豊かな自然が広がっています。

気づけば、わたしたちはゆったりとした空気をまとうこの町にすっかり
惚れ込んでいました。HIRAKUのコンセプトにもぴったりなのでは……と考え、
焙煎所の設立を決めました。

ここから、多くの人に日々の「、」をお届けしていきます。

相棒 Coffee Truck

相棒 Coffee Truck

実は現在のHIRAKU号は2代目。
初代のHIRAKU号は営業から2ヶ月で交通事故に遭い、泣く泣くお別れをすることになりました。
事故後の悲しみに暮れた休業期間を経て復活することを決意し、クラウドファンディングで資金を募り、
2代目HIRAKU号を復活させられました。

これからもHIRAKUは、HIRAKU号×店舗の二本柱でみなさまにコーヒーをお届けしていきます。

※詳しくはクラウドファンディングのページに掲載していますので、ご覧になってください。

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